みんなの"領収書"エピソード!?
領収書と言えば、日常的に使用されるもの。けれど、時折予期せず面白いエピソードが生まれることも。そんな"領収書"にまつわるネタを、Twitter文学・マーダーミステリー作家のかとうゆうかさん(@plasticat_y)が投稿し、SNSで注目を集めているのです!
話題の"あの"領収書とは?
「空欄でいいですよ」と言うつもりが…。かとうさんが受け取った領収書の宛名の部分には、思わぬ言葉「からでください」と書かれていたのです!意図は「空欄でいい」ということだったと思われますが、なんとレジ係はその意味を正確に理解できなかったようで、爆笑のネタとなりました。これには他のSNSユーザーからも「飲食はいろいろな人おるからな」、「言われた通り、にしたんやろな」といった反響が。
それぞれの領収書エピソード
領収書の記載ミスはこのケースだけではないようで、実際に「(株)」を「マエカブ」と解釈されたり、「なし」と単純に書かれるといった様々な王道のパターンが存在するとのこと。これには、受け取った領収書はその場で確認することの大切さを感じますね。
おい嘘だろ pic.twitter.com/qTVqQZfTbr
— かとうゆうか (@plasticat_y) 2023年7月9日
感想
読んでいて、私自身も過去に領収書や注文の際の伝達ミスで笑った経験が思い浮かびました。これほどまでに人々の日常の一部として根付いている領収書だからこそ、こんなユニークなエピソードが生まれるのかもしれませんね。きっと多くの方が、自身の"領収書エピソード"を持っているのではないでしょうか。
『「空欄で」と言ったら…?Twitterで話題の「領収書」エピソードをチェック!』
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