坂上&指原のつぶれない店★セブンイレブン完全潜入&芸人こがけん新商品開発SP
2021年12月5日放送 TBS指原莉乃 坂上忍 ヒロミ 長嶋一茂 石原良純 松山ケンイチ 吉村崇(平成ノブシコブシ) こがけん きりやはるか(ぼる塾) 田辺智加(ぼる塾) あんり(ぼる塾)
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##オープンケース会議での挑戦
焦がしキャラメルスイーツの商品化に向けて、まずはオープンケース会議に挑戦することになりました。
コンポートに何かを加えてワンランクアップさせる提案が求められ、私たちはりんごのコンポートに山椒を加えることにしました。
三日後、シニアMDの試食会が行われ、プレゼンがスタートしました。
シニアMDは厳しい目でチェックしていましたが、見た目は新しく、焦がし感が層になっていて様々な味が楽しめると高評価を得ました。
さらに、りんごのコンポートに加えた山椒のアイデアはシニアMDも考えつかなかったもので、評価を得ることができました。
プレゼンは見事成功し、次なる壁である役員試食に挑むこととなります。
##最後の壁、役員試食への挑戦
役員試食は、セブンイレブン商品開発のレジェンドであるセブンイレブン一筋40年で9人しかいない取締役の1人であり、開発部門の最高責任者の方々との試食です。
過去には波乱が起こったこともあり、今回の試食には緊張が走ります。
果たして私たちの焦がしキャラメルスイーツは、役員試食を乗り越えて商品化されることができるのでしょうか。
その結果は、次回の番組で明らかになるわけです。
私たちもワクワクしながら、その結果を待ちたいと思います。
##感想
焦がしキャラメルスイーツの商品化への道のりは、オープンケース会議と役員試食という2つの大きな壁が待ち構えていました。
しかし、それぞれの壁を乗り越えていくためのチームワークとアイデアが光り、プレゼンは見事成功。
次なる壁である役員試食に挑むことになりました。
この番組は、商品開発の舞台裏を覗くことができる貴重な内容です。
焦がしキャラメルスイーツの魅力や開発過程について、詳しく紹介してくれています。
商品開発には、数々の試練や挑戦があることを感じましたが、その中でチームの結束力やアイデアの大切さが浮かび上がってきます。
焦がしキャラメルスイーツは、私たちに新しい味覚体験をもたらしてくれるかもしれません。
役員試食の結果が楽しみであり、同時に商品化への道のりに共感を覚えました。
どんな結果が待っているのか、是非次回の放送をお楽しみに!